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説明文章-1

ビス溶接からセルスタットへの変更によるコストダウン蝶番選定について

Before

ボルトで締結する蝶番には、あらかじめボルトが溶接されています。
この機構は扉の固定をする際に作業がしやすいための形です。
しかし、溶接工程がはいるために、その作業工数とスパッタによる品質の劣化(外観上及び精度の点)など、改善点もおおくありました。

改善例

After

セルスタットとは、圧入するだけで厚さ1mm 以上の母材に取付が可能なビスです。
従来の鉄蝶番とは違い、プレス圧入でかしめることで製造するため、製品の形状精度や外観に優れています。
さらにプレス品ですのでコスト的にも安くなっており、標準品のコストダウンを実現することができます。

ボルト溶接仕様をセルスタットに変更すれば、溶接工程のなく品質の安定したプレス品になるため、品質が大いに安定します。
また、品質だけでなくコストダウンが大いに見込む事が出来るため、配電盤・制御盤等に標準的に採用がされています。