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盤・筐体アクセサリー・パーツ.com

設計者のための盤・筐体のハンドル・蝶番・支柱・銅バー・等の選定知識をまとめた技術情報サイト

説明文章-1

盤・筐体の部品標準化を実現する選定について

Before

各蝶番の曲げ加工

配電盤・制御盤はその用途により、様々な大きさが存在しています。
それぞれに採用する蝶番の形状も多岐にわたり、複数の標準機を使用しているつまり、盤の大きさや種類などによって、何種類もの曲げ寸法の蝶番の在庫が必要になります。

改善例

After

平蝶番

盤を設計する際、平蝶番を採用することで、機構部品の標準化を進めることができます。
平蝶番を標準的に採用しておくと、盤のサイズが多種になったとしても、蝶番を自由に折り曲げて使用することができます。
これにより、一つの蝶番で複数種類の盤に対応することができるのです。

同じ形状・材料部品で複数の標準機に対応できるように部品選定をすることは、安定した部品調達とコストダウンの観点から非常に重要となります。
設計段階からの部品を標準化をすることで、企業全体の在庫圧縮をすることができます。