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説明文章-1

コストダウンを実現する銅バーの“高さ”と“横幅”の選定のポイント

Before

銅バーは流れる電気容量から断面積(高さ×横幅)を決定しますが、断面積を決定する“高さ”と“横幅”は標準的な寸法の組み合わせが決まっています。
上記の表の“高さ”と“横幅”から外れて銅バーを設計してしまうと標準品から外れてしまうために、コストと納期がかかってしまいます。

改善例

After

必要な銅バーの断面積が判明した場合、次に使用する銅バーの寸法を決定します。
その際に、規格寸法(高さ×横幅)の中でも、“高さ”3mmでは“横幅”12mm・15mm、“高さ”4mmでは“横幅”12mm・15mm・20mmなど、標準の銅バー寸法から選択することが設計段階からの材料手配のコストダウンと納期短縮を実現することができます。

銅バーの断面積(高さ×横幅)の基本寸法は、銅材料の規格寸法(高さ×横幅)に準拠しています。
そのため、横幅は12mm・15mm・20mm・25mm・30mm、高さは3mm・4mm・5mm・6mm・8mmが基本寸法です。
この寸法の組み合わせから存在する標準品の銅バー寸法を選択することで、材料コストと手配納期に優れた製品にすることができます。