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盤・筐体アクセサリー・パーツ.com

設計者のための盤・筐体のハンドル・蝶番・支柱・銅バー・等の選定知識をまとめた技術情報サイト

説明文章-1

作業性向上・工数削減のためのハンドル選定について

Before

<基本仕様のハンドル>

筺体・盤用のハンドルは扉の幅に合わせて、ハンドルと止め金を取り付ける必要があります。そうするために止め金は筺体側に施錠・解錠できるように、扉の幅に合わせて製作しないといけないため、基本仕様で高さが足りない場合は止め金の曲げ行程を行う必要があります。

改善例

After

<シャフト仕様のハンドル>

止め金の位置(高さ)が調整できるように長いシャフト仕様を採用することにより、止め金の追加工(曲げ加工)を行わず、様々な筺体・盤に適用することが可能です。そして、筺体・盤の仕様に合わせた止め金の種類を減らすことができます。

筺体・盤の仕様及び大きさなどにより、ハンドルと筺体・盤との取り合い条件が変わってきます。シャフト付きのハンドルを採用することにより、止め金の位置(高さ)を調整することができるため、止め金の追加工の工数削減と在庫削減につながります。